📚『ダイナソー株投資』ラプトル博士(KADOKAWA)読んでみた
「時間軸が変われば、最適解も変わる」
当たり前のようでいて、これを正面から設計した投資本は意外と少ない。
・長期=インデックス(ブラキオ)/土台を積み上げる
・中期=個別株(トリケラ)/育てる
・短期=デイトレ・FX/CFD(ラプトル)/種銭を稼ぐ
投資本の多くは「インデックス一本でいい」か「個別株で勝つ」のどちらかに振り切ります。でも実際の個人投資家は、この、2つや、3つを同時に抱えていることのほうが多い。そこを正直に整理している点は、実態に近いと感じました。
またここからは私の感想ですが、
200ページほどで、1ページの文字量も抑えられた作りは、普段あまり本を読まない人に優しい、入門者向けだと思いました。
そしてその役割はあくまで「短期〜長期投資まで全体の見取り図を渡すこと」だと思います。
「まず全体像をつかみたい人」や、始めたばかりの人ほど刺さる本だと思いました。

